エッチのあれこれ㉗　パンティーは愛情確認の踏み絵

　某有名女優の不倫騒動の際、相手男性が頭からすっぽりとパンツを被っている写真が流出して話題になりました。

　そこで、彼らの他にも、「彼女や奥さんのパンティーをかぶって喜ぶ男性はいるのか？」または「彼やご主人にかぶせた経験のある女性はいるのか？」という素朴な疑問を関西熟女軍団のアラフォーたちに質問してみました。

　結果は意外。なんと、ほとんどの熟女たちが経験ありで、「二人の関係がキャピキャピしている期間だと、何をやっても楽しいの。かぶったり、かぶらされたりで、イチャイチャするものや」とのこと。

　そして「彼が、私のパンツをかぶってくれている間は、私への愛がまだ冷めていないという証になるわ」という答えのほかに、「私のセフレは、パンティーを頭にかぶるだけではなく、アソコに巻いてシコシコしてるわよ。見ていて、アホやな～と思うけど、嫁とはそんなことをしないだろうから、私ので良ければどうぞ、ごゆっくり楽しんで、と応援さえしてる」という豪快な熟女も。

　逆に、自分のパンティーをかぶった彼を目にして、「何、バカなことをやってんの、こいつ…」と、一瞬でも思ったら、ドキドキの恋愛感情から冷め始めているときなんだそう。

　どうやら、パンティーは単に下着としてだけではなく、愛情確認のための踏み絵としても有効利用されているようですね。