エッチのあれこれ #73 貞操帯の古今東西

今ではもう死語になっている、というか、その存在さえ知らない世代が増えてきた貞操帯。  中性ヨーロッパで、西部アジアに出征する十字軍兵士たちが、自分の留守中に妻や恋人の貞操を守るために考案されたものという説が一般的だ。 だ […]

エッチのあれこれ #72 浮気封じのおまじない

 旅にでることになった男が、浮気封じのために、女房のお腹に牛が寝ている絵を描いて出かけた。だが、帰宅して女房のお腹を絵を調べると、寝ていたはずの牛が立っている。  驚いた男が問い詰めると、女房は平然と「牛だって寝てばかり […]

エッチのあれこれ #71  「一妻多夫婚」本当の事情

「一夫多妻」ならぬ、「一妻多夫」という、淡泊な亭主に不満を抱いている奥さんたちが聞いたら、よだれを垂らしそうな婚姻形態が行われていた地域や部族がある。南インド・ニルギル高地に住むトダ族、ヒマラヤ地方のチベット人、スリラン […]

エッチのあれこれ #70  笑えなかった大名たち

政務はすべて重臣任せ。21人の側近たちを相手にせっせと励んだ結果、将軍在職中に残した功績が、子供54人と、幕府財政の逼迫という、徳川十一代の家斉さん。  バラエティーのひな壇に座っていたら、「他にすることあっただろ」と、 […]

エッチのあれこれ #69 お婆ちゃんでも…性欲はそれぞれ

「うちの祖母、今年85歳で、少しボケも始まってるんだけど、このあいだ『男が欲しい!連れてきて』って、私に言ったのよ。すごく真面目でおとなしい祖母だったから、私、けっこうショックで…」  先日、ある知人にこんな話をされて、 […]

エッチのあれこれ #68  ヴァギナの悲劇

 日本民話の中に、女性器に歯が生えている娘がいて、初夜の夜に婿のマラを食いちぎってしまうという話がある。それを知った旅の僧が、鉄製の張り形(カナマラ)でその歯を残らず折り、めでたく、この娘と結ばれる。全国のカナマラ信仰の […]

『艶想』5号 Kindleストアで配信開始!

 プロ官能作家集団「与(あたう)」による、新たな官能アンソロジー『艶想』5号の配信が開始されました。本作は「自分の書きたいものを、好きなように書く」というコンセプトのもと、強力なメンバーが書き下ろした作品が揃っています。 […]

エッチのあれこれ #67 慈愛に満ちた平安時代の遊女

 平安後期、我が国で初めて売春と娼婦の生態を考察し、記録した『遊女記』という貴重な資料がある。 筆者は、権中納言・大江匡房。最晩年には大蔵卿にまで登ったエリートであり、詠んだ歌が『百人一首』の中に撰ばれているほどの歌人で […]

「D.T」「P.B」が飛び交う人妻の日常会話

先日、情報収集のために知人アラフォー人妻と話をしていました。彼女との会話の中では、普通に「D.T」という略語が飛び出します。 初めて彼女からその言葉を聞いたとき、私は何を意味しているのかさっぱりわかりませんでした。恥ずか […]

エッチのあれこれ #66 動物のクンニ、メスは命懸け

 おしなべて、男性はクンニリングスが好きである。いろいろな「体験談」「告白本」を読んでも、随所にその行為が出てくる。もう、前戯をはるかに超えて、あたかもマナーでもあるかのようにぺろぺろと舐めまくる。  まぁ、自分の妻以外 […]