大空太陽さん。とても爽やかなお名前なのに、あんなこともこんなことも…。
とにかく生々しい男優さんです。山手線で出会いそうな、会社に一人はいそうな、なんというか日常に溶け込み過ぎて、エロさを倍増させてしまう男優さんです。
色白で細マッチョの体はとても綺麗ですが、可愛いとも言えるし、色気もあるし、ズルいですよね。画面越しでもいい香りがしそうな雰囲気です。
そして、何より私のお気に入りポイントは「死んだような目」です!めちゃくちゃ褒めています!
気怠さ、憂い、冷酷、そんな表現を実写化したら太陽さんになるのかな?と思ったほど、「女なんてただ抱けばいいんだろ」とダルダルでセックスしているような、そんな表情が最高にいやらしいです。そんな気持ちで見ていると、前髪の長さまで計算されてるのか?と思うほど、髪型も似合っていて素敵です。
横顔のラインが芸術的なので、女性上位のときの太陽さんは必見。耳をかじりたくなります。
作品の中ではスーツ姿からエプロン姿まで見ることができますが、変態っぷりを見事に封印されていて、裸になった瞬間「この人めっちゃオスになってる!」と言いたくなります。
声も幼い感じで、「やばい」と言いながら悶える表情もとても中性的なのに、なんでしょう?
乳首を舐める音、キスの音はしっかりエロい。
私は太陽さんを見ると、童貞の同僚とか、生徒だった彼が私を弄ぶとか、そんな作品を書きたくなります。「こら、太陽君。しっかり見てから舐めて」とか、「キミは私のオモチャよ」とか、「また勃っちゃったの?」とか、そんな台詞もいれたくなります。
ちなみに、この作品のストーリーは「え?そこ?それ?」という王道のAV感満載です。
それも込みでAVだと思うので、太陽さんを身近に感じながら妄想しまくればいいですね。
太陽さんの他の作品も見ようと思います。