モデルを囲んで絵を描いているシーン。

皆さんもどこかで見たことがあると思います。

絵を描く方も、モデルの方も、よくあの状況に興奮しないな?と思いますが、絵を描く友人いわく「モデルはモデルだし」と一言。そりゃそうなんですけれど。

私の作品にもイラストレーターの方が絵を提供してくださるのですが、絵の効果で読者の妄想が何倍にも膨れ上がり、エロさが跳ね上がります。私自身も、読み手にはこのシーンが印象に残るんだなと、とても勉強になります。

そんな、憧れしかない芸術肌の男性。

芸大卒の先輩の設定で書いています。

読んでみてください。

年上の彼との温泉旅行。どこでも簡単に発情する私は、彼の愛しい玩具なのだ – 官能小説 milky (milk-key.com)

投稿者

中原 楓 官能小説家です。web・新聞をメインに活動しています。 読者の脳内をエロスで満たし「幸福感」と「安心感」を届けたいと思っています。心の中に封印しているあなたの「欲情」を搔き乱すことができれば嬉しいです。

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