先週、関西熟女軍団長から、美人で仕事運も金運も男運もいいのに、チン運だけがない女性の報告があり、ご紹介しましたが、今週はその続きを。
《その「チン運」のない彼女が、久しぶりに男と一夜を共にしたそうです。
相手は出張で京都に来ていた横浜のビジネスマン。居酒屋で、おひとり同士が隣り合わせとなり、もちろん話が弾みます。
相手が彼女好みの顔だったこと、学生時代に水泳をしていたということ、そしてまだホテルの予約をしていなかったということが重なり、燃え上がった二人で宿泊することにしたそうです。
泊まると決めたので、二人のお酒のペースが上がったそうですが、「俺はどれだけ酔ってても、セックスだけは満足させるよ」と、彼は強気発言を連発。
彼女は酔いも手伝い、ホテルでは期待満々、大胆に始めたのだそうです。すると…。
「名器だ、すごいよ」と、彼は3秒でフィニッシュ。
現実が受け入れられなかった彼女は、思わず彼を怒鳴ってしまったのです。
「今まで名器なんて言われたことないわ、あんたが早漏やねん」と…。
男運はあるのに、チン運がないなんて、なんだか彼女がかわいそう。それに比べて、これまで他はダメだったけれど、チン運だけはメッチャあった私…。どっちが幸せなのでしょうか?》
うーん、これは難問です…。