えぇ…、最近、聞かなくなった言葉に「処女膜再生手術」というのがあります。そう、ゆえあって処女膜を失くした女性が、結婚前にあわてて破れた膜を縫合するあれです。
ところが、最近の女性は処女膜なんてものには価値を見いださなくなり、気軽にお捨てになる。中には、もう高校生なのに、まだ処女だなんて恥ずかしいわ、と積極的にお捨てになるお嬢様方も多いようです。
なんというか、これだけ粗末に扱われると、進化論には、「必要のない器官はだんだん退化していく」そうでございますから、そのうちに女性からは「処女膜」そのものが消滅してしまうんじゃないかと危惧してしまいますね。
我が国には、昔から「処女膜」、つまりは「処女性」を大事にする文化が存在していました。それどころか、それを逆手にとって、商売にするところさえありました。
昔の遊郭なんかがそれです。生娘だと客から高い料金が取れるから、何度でも処女に戻っちゃう。破瓜の出血を装うため、魚の腸に血を入れたものを膣内に入れておいて、生娘を装うわけです。
でございますから、客の抜き差しのたびに、カリ首に魚の浮袋が引っかかってズルズル…、なんて、怖いケースもあったかもしれません。
おあとがよろしいようで。


